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マイケルフェルプスのバタフライ技術

December 15, 2015

 今回は、マイケルフェルプス選手のバタフライ技術について、解説したいと思います。

 

 

マイケルフェルプス選手

 

通称「水の怪物」

 

身長193cm、体重91kg

 

ロンドン五輪競泳競技終了時点でオリンピックメダルの通算獲得数が22個

 

世界選手権では通算33個のメダルを獲得

 

2010年に引退を示唆したが、2014年に復帰

 

2015年現在のアメリカ大会で、3冠を達成

 

そんな怪物です。

 

 

まずは、エントリーからの画像です。

 

胸部が先に沈めているのがわかります。

 

ここから、胸部から指先にかけて水を押さえるように、エントリーをしていきます。

 

 

他の選手と比較しているのをみてみます。

 

 

 

 

比較していてみるとがS字になっているのがわかります。

 

 

ウェーブ泳法をしているようですね。

 

 

胸部が下げてはいますが、キャッチポジションは高いところにあることがわかります。

 

 

また、反張膝による強力なキックがそのプルをサポートしているのがわかります。

 

 

バタフライはプルだけでもっていってしますと、腕の筋肉が限界をむかえて

 

 

乳酸が限界値を超えてしまい、ラストスパートをかけられなくなってしまいます。

 

 

そのため、スイムを泳ぐ段階においても、キック力、方法の重要性はかなり高いです。

 

 

また、キックはこの段階ではまだ引きつけの段階にあると思います。

 

 親指からエントリーしているようにも見えますが、

 

 

水上からの映像をみると、手のひらを平にして、入水をしています。

 

 

また、肩関節、胸部の柔軟性が飛び抜けているのがわかる画像だと思います。

 

 

手の平から、上腕にかけて腕全体で水を平に押さえることで、

 

 

 

深く入れた体を浮力を使って、浮かばせているようです。

 

 

 

 

高い位置からキャッチをし、深くなっていた胸部を盛り上げつつ、体を前に効率よく運んでいきます。

 

 

腕の形は、M字。

 

斜めに面を作り、視線も斜め前にすることで、体を前運ぶことを実現しています。

 

まだ、この段階では、腰の方が頭よりも高く、胸部が深いこともポイントだと思います。

 

 

ここから、プルをしています。

 

 

プルの手が比較的伸びているのがわかります。

 

 

これは、フェルプス選手のパワーがあってこその泳法かと思います。

 

 

視線は、前を向いていることがよくわかります。

 

 

まだ、キックを打っていませんね。

 

この段階では、胸部が上がり、ストリームラインと同様の姿勢となっています。

 

 ここから、キックがうたれています。

 

一度、体の方に近づけてから、フィニッシュをしているのがわかりますね

 

リカバリーをしている画像ですが、

 

 

胸部が水面よりの上になく、水中に沈んでいます。

 

 

つまり、出来る限り、上に上がらないように心掛けて泳いでるいるようですね。

 

 

これを真似ようとするのが、かなりの難易度にはなるかと思います。

 

 

ただ、これらからわかるように、バタフライの柔軟性の重要性を再度理解をするし

 

 

ストレッチ等によって、柔軟性をあげることで

 

 

タイム向上、怪我防止を図ることが出来ると思います。

 

 

毎日の積み重ねが大切になります。

 

 

是非とも、頑張ってみてください。

 

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