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徐選手の泳法分析 100m背泳ぎ 世界新記録レース

November 13, 2018

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世界新記録 200m平泳ぎ 歴代3名の比較

February 13, 2017

200mBr men`s歴代の世界新記録保持者のストローク数の比較

 

を柿添さんがしていたので、引用させてもらいます。

 

 

 

 

渡辺一平

13、15、16、21

計65

50m 28″95

100m 1’01″33(32″38)

150m 1’34″02(32″69)

200m 2’06″67(32″65)

 

北島康介

14、14、15、18

計61

50m 28″91

100m 1’01″27(32″36)

150m 1’34″24(32″97)

200m 2’07″51(33”27)

 

山口観弘

16、16、17、21

計70

50m 29″16

100m 1’01″72(32″56)

150m 1’34″78(33″06)

200m 2’07″01(32″23)

 

1、平泳ぎの特徴

 

・加速減速の波が激しいためストローク数が少ないこと

・抵抗をより意識すべき泳法であること

 

が大きな特徴になります。

トップスイマーは最大加速が秒速2mくらいを出します。

 

2、平泳ぎ界での時代のシフト

 

200m平泳ぎの世界記録は

北島選手→山口選手→渡辺選手

とシフトしてきました。

 

その以前では、キック力がある選手が世界的に牽引していました。

それは、平泳ぎが圧力て行こうや造波抵抗を考えると減速区間が多いため、

動作自体にあまり抵抗を生み出さない、大きな推進力を生み出す

キック力が重要である。

と言われてきました。

間違いではない仮説だとは思いますが、それだけでは的を得ていないように思います。

 

 

それは、アダムピーティー、ファンでルバーク、北島選手、山口選手、渡辺選手、小関選手、渡部選手ジュニアの選手でも多いですが、単純にキック力を重視した泳法ではなくなっているからです。

 

 

そのため、単純にキックが上手なことが

平泳ぎの適性があると判断されがちですが

そうではないということです。

 

また、世界新記録を出した上記3人においても

自身の強みを生かしたレースを展開しています。

 

それぞれの選手でどう工夫をしてるのか、といった点が違いますが

その工夫が、世界新記録への道となりましたし、

単にキック力を強化したとしても

世界新記録者3人のストローク数を真似することはできないと思います。

 

 

3、渡辺一平選手のレースでの戦略

 

 渡辺選手の強さは言うまでもありませんが、フィジカルです。

 193cmのサイズを使った力強さがその特徴です。

 山口選手、北島選手もそうでしたが、SSC(ジャンプ力)の強さがあるため

 壁を蹴った後の初速が群を抜いていたのですが

 渡辺選手も体格的優位性を利用したSSCにより、大きな慣性を作った初速を生み出しています。

 また、サイズの大きさを最大限に活かした泳法により、推進力を生み出し

 ストローク数を減らしています。

 最初の50mを比較すると、そのサイズの違いがわかるかと思います。

 

渡辺一平

St13 50m 28″95

 

北島康介

 

St14 50m 28″91

 

山口観弘

 

St16 50m 29″16

 

渡辺選手は、身長が高いため、同じ力を生み出す筋肉をつけるとしても

縦長につくことになるんです。

そのため、同じ推進力を作るとしても、他の選手よりも抵抗減になり速く泳げるということです。

 

4、個性を活かす

 

ここで大切なのは、自身の強さをどのように活かすかということなのではないか

と思うのです。

身長が高くないからと言ってとる手がないわけではないことを歴代の選手が示しています。

 

自身が泳ぐにあたり、どのような作戦を立て、レース展開をするのか。

そのためにどのような練習をするべきか。

WSAではそのようなサポートをしております。

 

 

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