平泳ぎキック 怪我をしない体の使い方 その1膝の痛み

まずは、以下のポイントに痛みがあるか確認してください。

心当たりがある方は、使い方が間違えている可能性があります。

・膝の痛み(膝の内側面)

・股関節の痛み(内股あたり)

・スネの痛み(シンスプリント)

今回は、膝の痛みについて説明します。

選手クラスになる前後において、膝を広げていたキックから

ウィップキック※の方へ修正する事があります。

 ※平泳ぎのキックの1種類で、膝をできるだけ広げない種類のキック

その際に、股関節の動作が出ないと膝の外旋をおこしすぎて

膝の内側にストレスが生じて、怪我をする恐れがあります。

膝の位置を変えず、黄色の方へ足を曲げてくるフォームはまずいと言う事です。

赤のラインの方が膝のストレスが少ないフォームになります。

改善点

・フォーム修正

・股関節の内外旋可動域を広げる

個々人の柔軟性や筋肉バランスによっても怪我のリスクは変わります。

ですが、黄色に近づければ近づけるほど、膝の痛みが生じる恐れがあります。

心当たりがある方は相談ください。


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