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February 26, 2016

 

 

「背泳ぎは、肘を曲げて体の近くをかくこと。」よくそのように言われていますが本当でしょうか?

 

 

確かに、体の近くで推進力を生み出すことで、手作った水流をより体に伝えることで、

 

体を前に進ませることは理論上あり得るのですが

 

ストロークラインが狭くなることで、運べる水の量が代わり推進力が減ってまいます。

 

 

 

背泳ぎの女子選手として不動のエースであった寺川選手を参考にすると

 

 黄色が寺川選手のストロークラインで、肘が曲げ体の近くをプルする場合には赤色のラインとなるはずです。

 

 寺川選手も赤のラインから、泳法を修正し、黄色のラインのストロ...

February 18, 2016

 

背泳ぎのストロークを鏡の前でやってみるとわかると思いますが、

 

手をあげてキャッチの姿勢を取り、手を回すだけでも

 

自然と腰の部分が左右に揺れてしまうんですね。

 

その理由としては、体幹、過伸展と大胸筋、後背筋の柔軟が原因かと思います。

 

 

そこから、さらに水の抵抗があるため、ストロークをすると

 

 

手の力が負けてストロークと反対側に腰部分が揺れてしまいます。

 

 

そのため、体がぶれたり、まっすぐ泳げない不安定な泳ぎとなってしまいます。

 

 

 

古賀選手を参考にします。

 

 

 力強くストロークをしても、ローリングをしすぎず、スムーズにストロークをす...

February 17, 2016

 

 

水中では、様々な抵抗を受けると言われています。

 

正面から受ける、形状抵抗

 

波の造波抵抗

 

水の摩擦から生じる、粘性抵抗

 

なくなった水を穴埋めをするためにうずが生じる、うず抵抗

 

 

特に、ポディーポジション理論の中では、形状抵抗が推進力との関係において大切になります。

形状抵抗は、正面からみた体面積によって決まるので

 

 

浮力と重力との関係において、浮力>重力となるように意識して泳ぐ

 

 

ことがポイントとなります。

 

 

萩野選手を参考にしてみると、

 

体の面積が水上に出ている部分が他の選手よりも多いと言われています。

 

 いかにしてボディーポジシ...

February 16, 2016

2015年4月に衝撃が走りました。
Br100mにおいて、ファンデルバーグの世界新記録を突破し、

 

そして57秒台を出したというニュースです。

 

アダムピーティー選手の泳法は、まさに斬新であります。

 

 

体の使い方が非常に上手なのですが

 

1、アウトスイープからのキャッチについて肘を曲げない

 

2、キックを小さく打ち、蹴る際にはお尻がぐっと上がる

 

まるで、バタフライを泳ぐように平泳ぎを泳いでいる選手なのです。

 

 

リカバリーの際に、力強く頭をしまっても、

 

泳法が、浮力をより受けやすく工夫されているため

 

浮き沈みも少なく、グライドを最大限活用しつ...

February 11, 2016

 

 

スタートというとリアクションタイムにこだわりすぎる方が多いです。

 

スタート局面というのは、浮き上がりから泳ぎだして数回までの動作までを指すため、

 

多い人で15m〜17mくらいまではその局面にあるといえます。

 

 

スタート局面で大切なのは、スタートの作り上げた勢い、加速を入水後の水中動作につなげることです。

 

 

マイケルフェルプスを参考に分析をします。

 

まずは、スタートから。

 構えた瞬間は、後の足のかかとをあげ、親指(母指)の付け根部分のみの着地状態で待ちます。

 

前足の部分は、指先をしっかりと台にひっかけましょう。

 

膝は、伸展していな...

February 10, 2016

 

 基礎の反復をしながら、「個性」を活かすことがスピードをつける際には大切になります。

 

「個性」とは、運動能力や、身体能力等のフィジカル面だけではありません。

 

 

また、周りより飛び抜けている必要はありません。

 

 

自分の中で一番輝く個性をこれから育むことが大切になります。

 

 

世界を代表するスイマー瀬戸選手をみますと、

 

 

メンタルの強さが泳法に反映されています。

 

 ヘットポジションが下がっている段階にも関わらず、そのままプルを開始している点

 

について、放送時に野口先生もおっしゃっていますが

 

 

攻めて行く姿勢がみえます。

 

 

練習のときから...

February 7, 2016

 

背泳ぎのヘットポジションが変わらない=体のブレがない

 

 

ようにするために、入江選手がペットボトルを頭に置いて練習していたりしていたのを見たことがあると思います。

 

 

 

最近では、パドルを頭の頂点のところにおいて、フリーを泳ぐ練習がメキシコなどで流行っております。

 

 

このドリルの練習意図としては、背泳ぎの場合と同様にヘッドポジションが練習の意図となります。

 

 

力が入るとどうしても体がぶれやすくなると思います。

 

 

 

この練習を反復することで解決されるかもしれません。

 

 

February 7, 2016

 

 

バタ足が進まない理由として技術不足以外にも理由があるかもしれません。

 

 

アメリカでは、キック練習にバランスボールを使用したりしています。

 

 

 

北島選手も、アメリカに渡った際にはこの練習をしていましたが

 

 

北島選手でさえも、まずボールの上に乗ることさえも難しいとおっしゃっていました。

 

 

バランスをとりながら、強いキックを打つことがこの練習の狙いになります。

 

 

ボールを抱えるので、重心の取り方の練習にもなりますので

 

 

とても良い練習になるかと思います。

 

是非ともお試しください。

 

February 4, 2016

 

 

「スプリント(短距離)種目はがむしゃらにピッチをあげろ!」

 

 

なんて一度は言われたことがあるかと思います。

 

 

①手を振り回し、ピッチを最大出力にする

 

 

②姿勢を高い位置で維持出来る範囲で、グライドしながらピッチを上げる

 

 

泳ぎ比べてみると、②の方が早いことはいうまでもありません。

 

 

速い選手をみると、とてつもなくピッチが速いと思ってしまうのですが

 

それは、自分の泳法をキープできる範囲で、出力をあげているだけなので

 

試合の際には、自分を見失わないようにしましょう!!

 

 

日本新記録を出した池江選手は、他の選手と比べ、

 

ストローク数が...

February 1, 2016

「バタフライは出来る限りフラットに泳げ」

 

そんなことをよく耳にしますが、本当なのでしょうか?

 

 

水面上では、フラットに泳いでいるようにみえて、

 

 

水中上では、ダイナミックに泳ぐことが必要なのではないでしょうか?

 

 

池江選手の第二キックをみてみますと、

 

 

タイミングがかなり遅いように思えます。

 

 

これは、姿勢が常に前傾になり、ブレーキをかけずに泳いでいるバタフライを実現している

 

 

タイミングなのかもしれません。

 

なお、前回に載せましたキャッチとの関係もあるかと思います。

 

皆さんもぜひ、試してみてください。

 

 

 

 

 

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